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池田小事件犯人 宅間守について振り返ってみよう [国内事件]

さて、珍しく事件ものの記事を書いていますが、
本日は大阪であった池田小事件が起きてから16年ということで、

被害者遺族が事件について語ったり、
事件について振り返ったりする番組が増えているようです。

私もこの事件が起きた頃はまだ高校生だったはずなので、
信じられない事件と捉えていましたが、

今一度この池池田小事件について振り返ってみるとともに、
この池田小事件犯人の宅間守という人物について語って見たいと思います。


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❏池田小事件とはー犯人宅間守について


さて、最近の若い人達は余り知らなさそうな、
池田小事件とはなんぞやという所からいきましょう。




○池田小事件とは


2001年、6月8日に起きた殺人事件ですね。
正確には大阪教育大学付属池田小学校で、
小学校内の児童が無差別に包丁で刺され殺害された事件です。


正確には8人が死亡。
15人が負傷した(内、教員2名)事件となりました。


wikiを参照しています。


最後の一人を刺した後、自分で包丁を落とし、
「あ~しんど!」と言い放ったそうです。

そして現場に駆けつけた教員に取り押さえられ、現行犯逮捕。
逮捕時に「薬を10回分飲んだ。しんどい」と供述していたそうで、
どうやら本人は精神障害者を装って罪から逃れようとしていた可能性が指摘されていますが、

後に通院先の病院などを調べた結果、飲んだのではないかとされる薬を特定され、
その薬を飲んだだけでは異常行動に出ることはないと断定されています。

そして尿鑑定や血液鑑定の結果、
全く薬を飲んでいないことが判明し、
「10回分薬を飲んだ」というのは嘘だったことが判明。
自身で作り話だったと観念したというエピソードがあります。





この時点で精神薬を飲んでいないとしても、
普通では考えられない異常行動を起こしている時点で、
精神が蝕まれているのは紛れもない事実でしょう。


しかも精神異常者を装い、罪から逃れようという狡猾さも持ち合わせています。
この時点で十分に精神異常者ですが・・・




2003年8月28日に死刑判決が言い渡されます。
9月10日に弁護団が一旦控訴しますが、
同26日に控訴を取り下げ、死刑が正式に確定しました。


そして異例とも言える、6ヶ月以内の死刑執行を申し出るのです・・・


そして2004年の9月14日に死刑が執行されました。
最近の流れとしては異例中の異例のスピード執行だったんじゃないかと思います。

だってリアルタイムでニュースを見ていたので覚えていますが、
死刑執行まであっという間だったと記憶しています。
「けじめを付けるため、一刻も早く」という本人の希望だったそうですが、
何故そんなに死に急いだのか、良く分かりませんね。




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❏池田小事件犯人宅間守死刑までにしていたこと

さて、これはあまり語られていないかもしれませんが、
宅間守が獄中でしていたこと。

死刑確定後に、何と、死刑反対運動(死刑廃止運動)をしている、
女性活動家と獄中結婚しています。


これは意外でした。
そして姓を宅間から女性の姓い変更した模様です。
つまり養子に入ったということですかね?

何故このような事になったのでしょうか?


また別の案件で、
愛知県出身の既婚女性から愛の告白を受けており、
その女性とも文通していたそうです。

既婚女性というところがひっかかりますけどね(笑)



これらの女性は一体宅間守のどこに惹かれたのでしょうか?

そして宅間守は一体女性にどのように心を開いたのでしょうか?





○宅間守獄中結婚相手の心情

獄中結婚相手の女性は宅間守のどこに惹かれたか?
それはインタビューによって明らかにされているようです。


以下要点をまとめてみました。

・獄中結婚した女性は社会的に問題がある女性に惹かれてしまう

・自分はいじめられて育ち、大人になてからも疎外されて生きてきた

・同じように社会から疎外された彼を支えてあげたいと思ってしまう




・・・ということでした。

要約すると、「危ない人が好き」ということになってしまいますが、
女性が育った環境も相当なものだったと推察することが出来ます。


そんな自分を慕ってくれる女性に宅間守も徐々に心をひらいて行くことになるんですね・・・



そして死刑執行の日、
宅間守は被害者遺族には最後の最後まで謝罪の言葉はなかったそうなのですが、
獄中結婚した女性に対して最後のメッセージとして、
「ありがとう」という言葉を刑務官に伝えたそうです。

宅間守が生きてきた中で、唯一の、心を開いた女性だったのかもしれません・・・



というわけで、今回はしんみりした話題になっていまいましたが、
これで終了したいと思います。

正直な所、獄中結婚した女性がいようがいまいが、
悲しもうが悲しまないが、
犯罪は犯罪、悪いことは悪いのです。

この事件を忘れないよう心に留めておく必要がありますね・・・
それではまた。

「池田小事件犯人 宅間守について振り返ってみよう」でした。


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